ドクター
歯科医師 飯島 実 Minoru Iijima
「医療者の常識を
患者さまにおしつけるな」
ということ。
『できる男』
ひとことで言うとDr.Minoはそんな言葉が似つかわしい。
日本に歯科診療に疑問を抱いた彼は、単身アメリカに飛び立つ。
歯科治療先進国のアメリカ・カナダでも超難関のUCLA歯学部で最先端の歯科治療を学ぶ。
彼には強いこだわりがある。
それは「医療者の常識を患者様におしつけるな」ということ。
現在の歯科診療には専門性があり、矯正歯科医は歯は絶対削るなと、美容専門の歯科医は見た目がきれいになりさえすればよいと、そんな自己の専門性のみをこだわる歯科医師が多い。
矯正も審美もともに勉強すれば、両者の利点・欠点を客観的に見ることができ、バランスを考えた治療方針を決めることが出来るという。
機能をもった臓器として、そして笑顔を映し出す鏡として両方の側面を重視し、両者の絶妙なバランスを探し出すのがDr.Mino の真髄である。
歯科医師 飯島 茂 Shigeru Iijima
説明に十分な時間をとって、受ける側が納得いく最善の治療を心がけています。
「自分が患者様だったら・・」を考え、説明に十分な時間をとって、受ける側が納得いく最善の治療を心がけています。歯科先進国である米国UCLA(ロサンゼルス国立大学病院)にて、デンタルインプラントの専門医術を修得、現在インプラント治療と歯周病(歯槽膿漏)の治療を中心に診療を行っており、みなさまの歯の健康のお役に立てればと思っています。
インプラントは本当によく咬めます。歯周病も手遅れになる前にきちんと治療すれば、歯を抜かずに良くなる可能性も高いのです。その両方をうまく取り入れた治療がこれからは必要です。よく咬めればおいしく食事も出来ますし食欲も出ます。白くて綺麗な歯になれば、素敵な笑顔になり自分に自信が持てて元気になります。いかに日々を快適に過ごせるか(QOL)はとても大切です。
「入れ歯よ、さようなら・・」本当にそんな時代が来たように思います。「聞いて良かった」「来て良かった」と、感じて頂けるような治療を心がけておりますので、いつでもご相談下さい。